FizzBuzzの問題をJavaで解く

OCJPを取ってからというもの、専らAndroidアプリ勉強しているところですが、今日はこんな時間からFizzBuzzの問題について面白かったので投稿です。

FizzBuzzとは、wikiによるともともとは遊びからきているそうで、それをどうやってプログラムで実現するか?っていうのが今回の課題。

実際のIT企業の入社試験に出たりもするらしい

ルール:
プレイヤーは円状に座る。最初のプレイヤーは「1」と数字を発言する。次のプレイヤーは直前のプレイヤーの次の数字を発言していく。ただし、3で割り切れる場合は 「Fizz」(Bizz Buzz の場合は 「Bizz」)、5で割り切れる場合は 「Buzz」、両者で割り切れる場合は 「Fizz Buzz」 (Bizz Buzz の場合は 「Bizz Buzz」)を数の代わりに発言しなければならない。発言を間違えた者や、ためらった者は脱落となる。wikiより

で、好奇心からちょっと作ってみた。

public class FizzBuzz{
 public static void main(String[] args){
  for(int i = 1; i <= 100;i++){
   if(i%3==0 & i%5==0){
    System.out.println("FizzBuzz");
    continue ;
   }else if(i%3==0){
    System.out.println("Fizz");
    continue;
   }else if(i%5==0){
    System.out.println("Buzz");
    continue;
   }else{
   System.out.println(i);
   }
  }
 }
} 
 


たぶんあってるはずww

作成時間は3分弱かな?

上級プログラマなら2分で解けるらしい。ソース

これ間違ってたら、えせプログラマ確定ですww



この問題、コードを見る限りJavaプログラマ初心者でも(むしろCプログラマでも)読めちゃうような簡単なコードだと思います。

こいつは簡単だぜ!!ていう人もいるかもしれません。

そんな方には 「実行コードを一行で書く」「余剰計算(%)無しで実現」さらに「制限時間2分」などのドМ設定で挑むといいでしょう!!

余剰計算(%)無しってのはちょっと挑んでみたんだけど、全然思いつかなかった(^^;)

まだまだダメプログラマです。

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